以前、無料ワードプレステーマcocoon(コクーン)でも高速表示されない問題点。解決策募集。という記事を書きましたが、原因と解決方法がわかったので今回はWordPress初心者でも簡単に高速表示する際のポイントと注意点を紹介しておきたいと思います。なお、これらはコクーンで「高速化」項目ですべてチェックした状況での話ですので、その辺も頭に入れて読んでください。

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コクーンを使ってもPageSpeed Insightsでgoodがもらえない原因

いくつか原因があったので簡単に紹介すると以下のようになります。

1.アイキャッチ画像
2.ヘッダー画像
3.コクーン子テーマ

この3つが原因でした。これらを除去することで以下のようにPageSpeed Insightsでスピードアップしました。それまではモバイル、PCどちらも50点台と悪い数字を叩き出していました。しかし、現在はサーバー状況にもよりますが、以下のように数字が改善されています。

cocoon子テーマでブログ運営するとなぜ低速になるのか?

特に決定的だったのはコクーンの子テーマでワードプレスを運営した場合、決定的に数値が下がりました。理由は不明ですが、何らかのサーバー処理に問題があるのかもしれません。正直、詳しい原因がまだわかっていません。

また、アイキャッチ画像を文章上部に置いても置かなくてもそこまで数字には差がなかったので、記事上部にアイキャッチ画像を表示したいという人は子テーマでの運用はまだ避けた方が良いかもしれません。まだまだコクーンはβ版ですので、とりあえず、子テーマでの運用を現在避けています。

本当は子テーマでカスタマイズしまくっておきたいんですけどねぇー。

アイキャッチとヘッダー画像も高速表示の妨げになった。

また、子テーマほどではないのですが、アイキャッチ画像とヘッダー画像も高速表示されない原因の1つとなりました。

画像に関しては圧縮できるプラグインなどがWordPressには存在するのですが、SEOに強いとされるstingerの初期設定同様、文章上部にアイキャッチを置かないようにしたら高速化ができました。

ひょっとするとstingerがSEOに強いと呼ばれる原因の1つがアイキャッチ画像の扱い方にあるのかもしれませんね。コクーンがSEOい強いテンプレートかはこれからカスタマイズして検索順位を調査し続けていかないとまだわからないので、まず低速表示になる大きな原因の1つである画像から取り除いてみました。

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グーグルのスピードアップデートでAMPが常識の時代となるか?

グーグルはAMPを推奨していますが、一方で「AMPウざい」という検索キーワードも急上昇中で、AMPによる検索キーワードと情報の整合性が悪いことに対し反対している人もいます。

ただ、コクーンを見てもわかる通り無料のワードプレステーマでも通常のページとAMPバージョンがほぼ同じデザインで展開でき、アドセンス表示もそのまま可能となってきているので、2018年7月のスピードアップデートに向けてAMPが熟成段階に入るのかもしれません。

もしAMPの制限(特に収益面)からブロガーが解放されるのであれば、利用者も増えていく可能性もあるので、高速化しないウェブサイトは徐々にですが検索順位を落としていくのではないかと個人的には考えています。

2019年以上は「AMPでいかに洗練されたデザインにしていくか」がSEO最大の課題となるような気もします。

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photo credit: listingslab Night ski slalom FIS: 29 & 30 Dec at the Planards via photopin (license)

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