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昨日メルマガでも紹介しましたが、皆川賢太郎理事は2030年までに収入100億円目指すということを語っていました。

参照:皆川賢太郎が見る日本スキーの現状と課題とは?“稼ぐ”組織への変革

個人的には現在の全日本スキー連盟(SAJ)のポテンシャルを考えると、12年後ではなく最短2020年には100億はいけると考えているので、今回は誠に勝手で恐縮ですが過去に5億円の市場を作った経験から具体的な手順を書いてみたいと思います。

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年間100億円を生み出す具体的な手順

100%うまくいく保証はないですが、少なくとも今の11億円よりは確実に稼げる方法かと思うので、ぜひやってみて欲しいなと思います。

選手を映像商品化する。

私がメルマガのメインでやっている「トレーニング方法」は1番人気のコンテンツです。

SNSだけでも3000人以上いますが、全日本スキー連盟さんは既に2万人近くいるので簡単に最新動画を宣伝することが可能で現金化も非常に早いでしょう。

 例えば選手たちの滑りを納めたビデオ動画をひたすらアップし、動画見放題プランにすれば月額1000円だったとしても毎月8000万円産む計算になります。年間だと9億6000万円になるわけです。仮に月額2000円、3000円にすると以下の収入になります。

2000円:19億2000万円
3000円:28億8000万円

になります。

 ですが、これは現状8万人の会員数で計算したものなので、これに「一般のスキーヤー」残り692万人と海外の分も取り込んでいかないといけません。(日本のスキー人口700万人なので)

そこで次のインターネット戦略を使います。

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ロングテールで1動画ずつ販売または見放題を販売する。

一般のスキーヤーが目標とするのは

「パラレルターンレベル。スイスイどの斜面も滑っていける技術」

です。

 スキー人口はここが1番多い市場なので、初心者・中級者向けに1つ1つ技術を販売するまたは月額制で販売するのも1つの方法かと思います。

販売方法は?

基本的にSNSに登録されている人は全日本スキー連盟という存在を知っている人なので上級者が多いです。多くの人はSAJなんて知らないので、検索経由で調べます。

 例えばこんな検索キーワードです。

・ボーゲンをマスターしたい
・足を閉じて滑れるようにしたい
・スキーでモテたい

などの検索キーワードは今も健在です。

 これを現在ブログ化している全日本スキー連盟公式ホームページで1ページごとに記事タイトルに検索キーワードを入れるのです。おそらく全日本スキー連盟は検索上位に上げる技術、SEO対策をあまりしなくともドメイン自体が強いので、記事と動画をアップしただけで上位表示されるかと思います。

 ただし、検索エンジンは言葉しか基本わからないので、必ず文字数1000文字以上にして、どんな動画なのかをきちんと解説する必要が出るでしょう。コンテンツがないと検索には引っかからないです。

人が検索する時の心理は「困っている時」が多いので、スキー技術の悩みを記事タイトルに入れて上げると半永久的に記事たちからお金を産む可能性が高まります。アマゾンはこのロングテール戦略で世界的に影響力のある企業に成長しています。

海外も視野に入れる。

PC版のスキー旅行記モバイルを見ると、画面右側に翻訳ボタンがあります。

 これはすでに海外からもアクセスがあるためで、特にアジア地域の人はフェイスブックも購読しており、翻訳ボタンを押して見る傾向があるためです。SAJはナショナルチームを抱えていますから、世界中のスキー上達で困っている人に英語やドイツ語、中国語でスキーをネット上で教えることができるはずです。

 外国語版を別ドメインで製作する、または今のアドレスの第2階層で運営するなど海外も視野に入れれば同じ動画でも2倍、3倍の収益を産むはずです。

 動画ビジネスの良いところは

・同じ動画を多言語で展開できてしまう。
・ボーゲンやパラレルターンは技術的にほとんど変わらないので、新たに更新する必要もない。(ほったらかしでお金が増える可能性が高い)

という特徴もあるので、過去に取った映像などをうまく使ってお金にするのが最もてっとり早いかなーと思っています。

ロングテールが成功すればスポンサーも増える。

記事数が増えれば当然アクセス数が増えます。

 特に全日本スキー連盟は公的機関の要素が強いので、アクセス数が増える要素が強く、大手広告代理店からも提案が出てくるかと思います。(私個人ですら来ましたので)

 スポンサー収入の増加も計算して最初から広告枠を設定しておくのも収入を増やす1つの方法でしょう。

11億円あるのなら1000万円は開発費に当てて欲しい。

最後に11億円すでに収入があるのであれば500万〜1000万くらいはウェブの開発費に投資して欲しいなと考えています。ITに強いスキー選手であればウェブ全体の構造を設計できるでしょうから、コーチや選手たちは動画を開発部に送信するだけで商品数が増える可能性があります。そして何より管理が楽になるはずです。

 たぶん、これだけでも100億いくのではないかと思います。

参考になるかわかりませんが、一応書いてみました。

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