photo credit: VisitLakeland in a downhill competition via photopin (license)

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さて、今回のスキーが上達する練習方法は完走率の話です。今回は科学的根拠の無い話になってしまいますが、長年アルペン競技をやってきて思ったことを書いてみます。

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完走率の悪いアルペンスキー選手に必ず見られる共通点

それは

「ライン取りがまっすぐすぎる」

という点に尽きます。

 ただ、これはターンを少し上から回し込むことで意外とすぐ治ったりするので、まずここから修正することが最も簡単に完走率が上がるのではないかと思っています。

 しかし、アルペンレースでは様々なバーンコンディションがあり、他にも要因があるのではないかと思っています。

完走率の悪い選手はバランストレーニングにも表れる。

もう20年くらい前の話になりますが、ある強豪校との合同合宿のときの話です。

 メンバーの中にはナショナルチームの選手もおり、雪上以外でどのくらい身体能力が違うのかを比較する絶好の機会がありました。合宿の期間は5日間ほどでお盆前に行なわれたのですが、この中で印象に残っているのは

「目を閉じて片足で立つバランストレーニング」

でした。

 監督が「スタート」と声を掛けると全員目を閉じて片足で立ち続けるという簡単な練習です。

 監督が30秒おきに時間を知らせてくれるのですが、早い人は1分以内に脱落し、ほとんどの人は5分も持ちませんでした。5分を超えてくるとバランス感覚だけでなく、足もフラついてくるので集中力が欠けると簡単に終わってしまいます。

 5分を過ぎるとナショナルチームの選手やインターハイの上位選手と私だけになり、最終的にはナショナルチームの選手と私だけの対決になってしまったということもありハッキリ記憶しているのでしょう。あまりにも長丁場になるので監督が10分で「もう止めよう」と言い、このメニューは終わったわけですが、私を除けば全国区の選手しか残らなかったので、体幹やバランス能力はスキーの成績に大きく影響するのではないかと思います。(私はインターハイにいけませんでしたが・・・笑)

 結局、バランス感覚はリカバリーするときに使うわけで、突然足を取られたときにコースに戻れるか戻れないかはこの能力は大きく関係すると言って良いかと思います。

 ちなみにどうでも良い話ですが、私はたいした成績は無いですが、高校時代で途中棄権したレースは1レースのみでした。決して速い選手ではないですが、レース中は何度も転倒しそうな経験をしても途中棄権が無かったのはバランス能力もあるのかな?とちょっと思っています。(遅くても速くても転倒する選手はいっぱいいるので)

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テレビを見ながらでもできるバランストレーニングはできるだけやっておいて損はないかも。

元F1ドライバーの片山右京さんはよく10分おきに内容が変わるサザエさんを見ながらG(重力)に耐えるため首を曲げてトレーニングしていたと聞いたことがあります。

 サザエさんでもドラえもんでも音楽でも良いですが、チーム練習でなくても10分間でできるトレーニングは沢山あるので気軽に日常生活で取り入れてると体幹などがしっかりしてくるのではないかと思います。

 

 

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