photo credit: manuelbierbauer fis ski world cup sölden via photopin (license)

すでに連盟関係者などではSAJから連絡があったり、国際スキー連盟のオフィシャルサイトで知った方も多いかと思いますが、FISは2018−2019シーズンから新たに

カテゴリー別に最低ペナルティポイントを設定する

と22日に公式発表しました。

今回はカテゴリー別に何点のペナルティが課せられるのかを以下にまとめましたので参考になれば幸いです。

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カテゴリー別の最低ペナルティポイント

簡単にまとめると以下のようになります。

ワールドカップ・世界選手権・オリンピック:0・00
ジュニア世界選手権、コンチネンタルカップ、World University Games:15.00
ナショナルチャンピオンシップス(日本では全日本選手権):20.00
FISレース(AWG, CISM, CIT, CITWC, NJC, NJR, UNI, YOG, etc.含む):23.00
Entry League FIS races (ENL) :64.00

なぜ最低ペナルティポイントを設定したのか?

国際スキー連盟はなぜこの時期にペナルティポイントのルールを変更したのか気になりますが、以下の公式の文章では

「カテゴリーをより明確にするため」

と説明しています。

FISの公式文章

A major change starting in the 2018-19 season that has implications for all FIS alpine competitors is the adaptation of the minimum penalty for the different categories in alpine skiing. The penalty remains 0.00 for Olympic Winter Games, World Cup, and World Ski Championship races but has been raised in the other categories. For example, 15.00 will be the new minimum penalty for Continental Cup, World University Games, and Junior World Championship races at the start of the 2018-19 season. National Championships will have a minimum penalty of 20.00. FIS races in other categories (including AWG, CISM, CIT, CITWC, NJC, NJR, UNI, YOG, etc.) will have a minimum penalty of 23.00. Finally, Entry League FIS races (ENL) will carry a minimum penalty of 64.00. Under the new system, the difference between the World Cup level and other races is better taken into consideration.
参照:Changes in alpine skiing from the FIS Congress

2018−2019シーズンと言えばあと半年でスタートするので、このルールが今後選手たちにどのような影響を及ぼすのか非常に気になるところです。もし、まだ知らない人がいるのであればSNSなどでシェアして教えてください。

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