このページはジェットスター(ジャパン)で国内線、国際線の航空券を予約する際、以下のような入力ミスをした際の解決方法をまとめています。
・パスポート番号
・性別
・国籍
・人数
・日程(時刻、出発日・到着日)
・電話番号
・座席(通路側・窓側)
・国籍
・メールアドレス
・生年月日
・年齢
・誕生日
これらに該当する方は下記の目次からご覧ください。
また、記事下のコメント欄でうまく訂正できた方、再予約で買い直しになった方などの情報提供もお待ちしております。
ジェットスターで間違えた場合の問い合わせ先
航空会社と旅行代理店ではそれぞれルールが違うので下記を参考にしてください、
旅行代理店で予約した方はこちら
ジェットスター(ジャパン)を以下の旅行代理店で予約した方は下記のリンク先で問い合わせページ一覧を設けていますので、まずは問い合わせてみてください。
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中には訂正不可の航空券もあるかと思いますので(特に価格が安いもの)、まずは確認してみましょう。
ジェットスター公式ホームページで航空券を予約した方はこちら
以下がジェットスターの航空券変更・キャンセルのページとなります。
ちなみにジェットスターの場合、変更手数料がかかるのが「「Starter」運賃」のみとなっており、全部の航空券が変更が可能で、ほとんどの航空券が何らかのミスで間違っても無料で変更できるのは非常に嬉しいですね。
このブログでもいろんな旅行トラブル解決法を書いてきましたが、この記事を書いている時点ではジェットスターのみが無料で訂正を引き受ける唯一の航空会社となっています。
また、名前ではありませんがジェットスター公式ツイッターでもお客さんからの質問に「無料で訂正できますよ」と公式にアナウンスしているので、名前を間違えても安心ですね。(状況によってという表現がちょっと気になりますが・・・有料になる事例もあるのかもしれません。)
@bookshappy 弊社コールセンターへご連絡ください。http://t.co/qjo0FctvJb 性別の変更だけでなく、Mr、Msなどの照合の変更、名前の綴り間違いは状況によって無料で変更させていただいております。
— ジェットスター (@Jetstar_Japan) 2013年8月14日
払い戻しに関しては規制あり
なお、余談ですが航空会社で直接買う方が航空券が安いと思って、実は旅行代理店の方が安くて得だったなんてケースも多いです。
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そうなるとジェットスターをキャンセルして、別の航空会社にしたいと思った場合、ここの航空会社は払い戻しに対応できない航空券が存在します。対象となるのは
「Starter」運賃
「Starter Plus」運賃(「ちゃっかりPlus」)
「Business」運賃
の3種類です。(参照:https://www.jetstar.com/jp/ja/help/articles/fare-types)
もしこの航空券を予約購入してしまった場合は、もう1回航空券を買うことになるのでジェットスターでそのまま国内・海外旅行に出かけた方が安上がりかと思います。
ジェットスターよりも安い航空券は下記の旅行代理店で出てくることがあるので、ぜひ各取扱店にアクセスして検索して探して見てください。(価格比較アプリで出ないものもありますので)
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