photo credit: Aquablue71 Fritz Dopfer at the Ski Race in Munich via photopin (license)

さて、今回のスキーが上達する練習方法とトレーニングはドイツチーム特集を2回に分けてお伝えします。

今回は大回転の基本練習動画をピックアップして、要点をまとめておきます。

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動画はこちら

以下がドイツスキー連盟がネット上で公開したGSの基本練習です。

要点をまとめると以下の通りになります。

どんな滑り方(練習)をしているのか?

  • 腰辺りで手を組んで両足を平行に滑る
  • ストック1本を顔の下で持って滑る
  • 外足側の手を若干前に出し、荷重を意識して滑る
  • ストック2本を背中で固定して滑る
  • 内足を上げて外足1本で滑る練習
  • テール部分を上げてターン
  • ストックを2本持って脇を閉めて滑る
  • 脇を広げないポールトレーニング
  • ストックを持ち替えるフリースキートレーニング
  • ストックを持ち替えるポールトレーニング
  • 腰に両手を当ててノーストックで滑る練習
  • ポールの間にショートポールを立てて、その間を潜り抜ける練習。GSの基本ラインを学べる。
  • ターンする際、内足を上げて外足1本で滑るポールトレーニング
  • ラインの外側に補助ポールを立てて滑るポール練習
  • 肩にスキー板をしょって滑るトレーニング

といった練習方法を紹介しています。

重要なポイント

これらの練習を見ていて気づいたのが、どの練習も

上下の動きをきちんと使い、スキー板のたわみを生かしている。

という点に気づいた方も多いかと思います。

 このことはスキーが上達する練習方法でも何回か書いてきましたが、スキーを加速する最も大きな要素の1つとなります。

  ワールドカップのセットはインターバルが狭かったりするので、なかなかこういった光景が見られませんが、アルペンスキーの加速の基本は上下の動きにあります。

 ワールドカップばかり見てそのまま参考にする選手も数多いかと思いますが、基本練習ができた上で高度な滑りを行なっているわけです。

 雪上トレーニングの参考になれば幸いです。

 

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photo credit: listingslab Night ski slalom FIS: 29 & 30 Dec at the Planards via photopin (license)

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