お金を稼ぐ人は9割失敗することを計算に入れて勝つ。

お金を稼ぐ・増やす方法

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プロの野球選手は3割も打てればもうずっとレギュラーです。逆に言えば10回打席に立って、7回空振りで失敗しています。それでもレギュラーで飯を食っていけます。

 ですが、敗者は何の根拠もなく

・絶対成功する
・うちの店は絶対うまいから成功する
・今年は人生最高の運勢なので勝負に出る。

などアホなことばかり考えています。

結果、私が今まで見てきた飲食店経営者は

・半年で潰れる
・駅前一等地に立てて、客が来ない時はスマホばかりいじって、味に対し自信過剰。ラーメンがまずくて1年も持たず閉店
・なぜかよく潰れるテナントエリアにこういった人が入って来る

こういったことを目の当たりにしてきました。

 共通するのは「思い込みが激しい」のです。

 もちろん、人生において勝負しなければいけないときがありますが(受験やオリンピックなど)、こういった人生における大舞台で自分を信じる力はすごく重要なのですが、それをそのまま投資やお金、ビジネスの世界に持ち込む人があまりにも多い気がします。

 逆に成功する人は80対20の法則とかを知っているので、ほとんどが失敗することを知っています。

経営の世界では5年後には半分、10年後には9割が倒産するという言葉を聞いたことがありますが、そのくらいお金を稼ぐ分野では失敗する確率が高いのです。

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成功する人は10回または100回に1回当たれば利益が取れる仕組みにしている。

ある営業の人が言っていましたが、

「10人中9人は断られる」

と言っていました。

ですが、残りの1人で元が取れたり利益が出るわけです。

 私もお金を稼ぐ方法をブログで書いてますが、100記事書いて2、3記事当たれば利益が取れると考えており、かれこれ20年近く運用しています。

 プロブロガーのイケダハヤトさんなんかは

「1日12時間1年間毎日1万字以上書いてようやく月収15万円いくかいかないか」

といったことを言ってますが、1万記事を超えたあたりで年収1億円を超えています。

 特にお金の世界は

「最初は儲からない」

と思っていて間違いないです。

むしろ損をすると思って、どう利益を出していくかを戦略的に考える必要があります。

これは金融やビジネスの世界だけでなく、スポーツの世界などあらゆる場面で同じ現象が見られるのです。

多くの人が失敗する理由

答えは簡単。

「すぐ成功すると思ってやってみたら、面倒ですぐやめた」

これを小学生の頃から繰り返しています。

 私もブログで生活していけるレベルになるまでに2年はかかってますし、スキーで一桁の成績になるまでには4年以上かかっています。

部活(スポーツ)でもお金でも何でもそうですが、

世の中そう簡単にはうまくいかないのです。(むしろそのようにできていることは学びがあり、大変ありがたいことなのです)

 これを知っている人は戦略的思考を子供の頃から身につけていきますが、何かを成し遂げたことがない人は最後までやり遂げる能力をまず身につけた方が良いかと思います。

 投資の世界では損切りという言葉があり、これも戦略の1つで時に行使しなければいけない手段でもありますが、これはあくまでも目的を達成するためのリカバリー策になります。放棄しては今までの努力が水の泡になるのです。

 世界トップレベルのアスリートでも怪我に苦しむ時期もあったり、天才と言われたイチロー選手でも打てない時期がありました。

これは誰でも起こることであり、重要なのは

失敗から何を学ぶか?

です。

これができない人は投資もビジネスも非常に危険な行為になるので、止めた方が良いでしょう。

会社の言うことに素直に従っていれば食っていける雇用の世界のほうが安定して収入を得られるのですから、貯蓄していったほうがまだ賢明でしょう。

もし自由になりたい、会社を辞めて世界中を旅したいといった人生を歩みたいなら、金持ち父さん貧乏父さんなどを読んで、なぜ2つの人間が存在するのかをよく勉強するところから始めるべきです。

 

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